IGLの由来

IGLとはInternational Gospel League(国際福音連盟)の頭文字をとったものです。

IGL(インターナショナル・ゴスペル・リーグ:国際福音連盟)は、米国カリフォルニア州のパサデナという町に本部を置き、 世界各国にある福音主義の教会を援助していた団体です。IGLグループ発足当初、精神的母体である広島福音教会が困窮した際に経済的支援をいただき、 これを永く記念する意味で名称とさせていただきました。

IGLは愛と平和、人間尊重の理念に立って、乳幼児期から高齢期、そして土に帰るまでの人間の一生をあたたかく見守ってゆくことを目標に、1969年に活動が始まりました。 隣人愛を基本理念に、人間をテーマとして、行政の支援や地域住民の方々に育てられて、現在まで歩んでまいりました。

これからも社会的な責任を果たしてゆけるよう職員一同、献身努力して参りたいと思います。応援をよろしくお願いいたします。

求人情報

  • IGLとは
  • IGLの由来
  • 理事長メッセージ
  • IGLの歴史
  • IGLの概念
ページ先頭へ
IGLグループ事業紹介